ファインバブル学会連合

  • 日本混相流学会 マイクロバブル・ナノバブル技術分科会
  • 日本ソノケミストリー学会
  • 化学工学会 粒子・流体プロセス部会 気泡・液滴・微粒子分散工学分科会
  • 化学工学会反応工学部会「反応場の工学」分科会マイクロナノバブル研究会
  • ファインバブル産業会
2024年12月11日(水)~12日(木)に新潟大学駅南キャンパスときめいとにおいて、第30回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム(FB30)が開催されます。
2024年7月26日(金)に慶應三田キャンパスにおいて、(一社)ファインバブル産業会主催の「第20回ファインバブル国際シンポジウム」が開催されました。
ファインバブル研究における我が国若手研究者の育成、次世代リーダーの活躍を支援することを目的とし、ファインバブル研究の顕著な研究業績を表彰する第二回ファインバブル産業会 学術表彰の募集が開始されました。

本学術表彰の審査は、ファインバブル学会連合内の審査選考委員会で校正かつ厳正に行い、ファインバブル産業会で最終決定します。
表彰は、下記の3種の奨励賞について行います。ファインバブル関連の研究者による、自薦、他薦を問いませんのでふるってご応募下さい。
ファインバブル産業会 学生奨励賞
ファインバブル産業会 学術研究奨励賞
ファインバブル産業会 産業創生奨励賞

応募の詳細については下記をご参照ください。
https://fbia.or.jp/academic-award/
募集期間:4月10日~7月17日
2024年1月15日(月)・16日(火)の二日間、化学工学会関東支部主催の最近の化学工学講習会72「化学工学系流体シミュレーションの最前線~基礎・実践・将来展望」が開催されました。
2023年10月18日(水)に京都大学宇治キャンパスで、第9回ファインバブル学会連合シンポジウム「ファインバブルテクノロジーとイノベーションの融合:持続可能な社会への新たなる扉」が開催されました。
第1回ファインバブル産業会学術表彰 受賞者発表
一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)は、ファインバブル研究における我が国若手研究者の育成、次世代リーダーの活躍を支援することを目的とし、2023年度ファインバブル産業会学術表彰を設立しました。
ファインバブル学会連合(FBU)はFBIAからの委嘱をうけて、ファインバブルに関する専門家からなる審査選考委員会を設置し、厳正なる審査・議論をへて、下記3賞の受賞者をFBIAに答申いたしました。
学生奨励賞
学術研究奨励賞
産業創生奨励賞
下記FBIAのサイトで受賞者が発表されています。
https://fbia.or.jp/academic-awards-2023/
受賞者の皆様には謹んでお慶び申し上げます。これからのご活躍を心よりお祈りいたします。
2023年10月4日(水)にサイエンス交流プラザで、(公財)名古屋産業振興公社主催の令和5年度ファインバブル技術産業活用研究会講演会「多くの産業分野に浸透していくファインバブル技術」がハイブリッド開催されました。
一般社団法人ファインバブル産業会は、ファインバブル研究における我が国若手研究者の育成、次世代リーダーの活躍を支援することを目的とし、ファインバブル研究の顕著な研究業績を表彰する「学術表彰制度」を設立しました。
2022年12月22日(木)13時からオンラインで、第8回ファインバブル学会連合シンポジウム「ファインバブルの原理から多様な応用展開」が開催されました。
2022年6月16日(木)にオンラインで、第12回ファインバブル技術講習会「化学工学分野におけるファインバブル研究の進展」が開催されました。
書籍「進化するファインバブル技術と応用展開」が三恵社より発刊されました。本書はファインバブル技術の発展を理解するために最新情報を収集し、まとめられました。ファインバブル分野にご関心をお持ちの学生、研究者、技術者に向けた一冊です。是非、お買い求めください。
2022年3月2日(水)・7日(月)の二日間、化学工学会関東支部主催の最近の化学工学講習会70「進化するファインバブル技術と応用展開」がオンライン開催されました。
京都大学微細気泡研究会が新規賛助会員として加盟しました。
2021年12月17日(金)の10時より「第7回ファインバブル学会連合シンポジウム 第2部(第1部録画動画)」が公開されました。 【配信期間:2021年12月17日(金)~24日(金)まで】
2021年12月14日(火)にオンラインで、第7回ファインバブル学会連合シンポジウム「ここまで分かったファインバブル(微細気泡)の最前線 ~ 原理から応用 ~」を開催しました。
ファインバブルに関する世界初の英語版図書として、Jenny Stanford Publishingより「Ultrafine Bubbles」が発刊されました。
2021年9月10日(金)になごやサイエンスパーク サイエンス交流プラザにおいて、ファインバブル産業活用研究会主催の令和3年度講演会「ファインバブル技術でものづくりの新展開!」が開催されました。
ファインバブル技術産業活用研究会が新規賛助会員として加盟しました。
2021年3月15日(月)にオンラインで、第11回ファインバブル技術講習会「混相流分野におけるファインバブル研究の進展」が開催されました。
2020年12月10日(木)にNITE((独)製品評価技術基盤機構)講座「ファインバブルの測定方法とその具体的な実験手順」がオンライン開催されました。
2020年12月8日(火)にオンラインで、第6回ファインバブル学会連合シンポジウム「ファインバブル(微細気泡)と静電プラズマ、新しい研究への挑戦」が開催されました。(録画動画配信期間は12月10日(木)~12月17日(木))
2020年11月26日(木),27日(金)に第26回流動化・粒子プロセッシングシンポジウムがオンライン開催されました。
2020年9月17日(木)~20日(日)にドイツ MagdeburgのFort Markで 「International Conference on Nanobubbles, Nanodroplets and their Applications, Nanobubble 2020」(ナノバブル、ナノ液滴とそれらの応用)が開催されます。ファインバブルやウルトラファインバブルに関連した研究者が参集します。ご関心やご関係のある研究者・技術者の参加をお勧めします。
→2021年に延期されました。
2020年2月19日(水)に京都市産業技術研究所主催のセミナー「ファインバブル産業-基礎から最新動向―」が開催されました。
2019年12月6日(金)に千葉工業大学 津田沼キャンパスにおいて、化学工学会 反応場の工学分科会主催の第23回「微細気泡の応用技術」講演会が開催されました。
2019年11月28日(木)~29日(金)に大阪大学豊中キャンパスにおいて、第25回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム(FB25)、第14回反応装置・プロセスシンポジウムが開催されました。
2019年11月27日(水)に早稲田大学 小野記念講堂において、第5回ファインバブル学会連合シンポジウム「ファインバブル(微細気泡)による対流と乱流の制御」が開催されました。
2019年10月24日(木)~25日(金)に開催されるSecond International Workshop on the Applications of Fine and Ultrafine Bubblesの申し込みサイトがオープンしました。
2019年10月24日(木)~25日(金)にカナダ ノバスコシア州 ハリファクスのDalhousie UniversityにてSecond International Workshop on the Applications of Fine and Ultrafine Bubblesが開催されました。
2019年6月14日(金)に千葉工業大学 津田沼キャンパスにおいて、化学工学会 反応場の工学分科会主催の第22回「微細気泡の応用技術」講演会が開催されました。
2019年5月18日(金)~21日(火)にタイのアユタヤのJodiabura de Siamにおいて、International Symposium on Application of High-Voltage, Plasmas, Micro&Nano Bubble (Fine Bubble) to Agriculture and Aquaculture (ISHPMNB 2019) が開催されました。
2018年12月14日(金)にアクトシティ浜松において、第26回静岡フォーラム・第51回研究交流セミナー「ファインバブルの科学:目に見えない泡が拓く新しい世界」が開催されました。
2018年12月7日(金)に千葉工業大学 津田沼キャンパスにおいて、化学工学会 反応場の工学分科会主催の第21回「微細気泡の応用技術」講演会が開催されました。
2018年12月5日(水)~7日(金)に八王子市学園都市センターにおいて、第24 回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム(FB24)、第13回反応装置・プロセスシンポジウムが開催されました。
2018年12月3日(月)に慶應義塾大学日吉キャンパスにおいて、化学工学会関東支部、日本混相流学会主催の第10回ファインバブル技術講習会「ファインバブル技術の最新動向と計測技術の実演」が開催されました。
2018年10月26日(金)に慶應三田キャンパスにおいて、(一社)ファインバブル産業会主催の「第12回ファインバブル国際シンポジウム」が開催されました。
2018年9月21日(金)鹿児島大学において、ファインバブル学会連合主催の第4回 ファインバブル学会連合シンポジウム「ファインバブルの漁業、医療、洗浄、ソノケミストリーへの応用」が開催されました。
2018年9月20日(木)鹿児島大学において、化学工学会第50回秋季大会部会横断シンポジウム「化学工学からファインバブルテクノロジーへのアプローチ」が開催されました。
2018年8月26日(日)~29日(水)にカナダ ノバスコシア州 ハリファクスのInnovaCorpにてFirst International Workshop on the Applications of Fine and Ultrafine Bubblesが開催されました。
2018年6月15日(金)千葉工大において、化学工学会反応場の工学分科会主催の第20回「微細気泡の応用技術」講演会が開催されました。
2018年5月9日(水)~12日(土)に岩手大学主催の国際会議「第3回高電圧・プラズマ&ファインバブル技術の農業・漁業応用」The 3rd International Symposium on Application of High-voltage Plasmas and Micro/Nano(Fine) Bubbles to Agriculture and Aquaculture (3rd ISHPMNB 2018) が岩手大学において開催されました。
第7回理事会が開催され、第2期(2018~2020年度)理事長(寺坂宏一)、副理事長(氷室昭三)、監事(尾上薫)が選出されました。
第2回評議会が開催され、第2期(2018~2020年度)理事5名が選出されました。
各会員団体より第2期(2018~2020年度)評議員が選任されました。
2018年1月19日(金) 慶應義塾大学日吉キャンパスにおいて、日本ソノケミストリー学会主催の「第10回超音波とファインバブルの相互作用に関するシンポジウム」が開催されました。
2018年1月16日(火) 大阪科学技術センターにおいて、日本混相流学会混相流技術リエゾン専門委員会,近畿化学協会主催の第9回フファインバブル技術講習会「微細気泡の基礎とその応用」が開催されました
2017年12月8日(金)千葉工業大学において、ファインバブル学会連合主催の第3回 ファインバブル学会連合シンポジウム「エネルギー・環境分野におけるファインバブルの基礎と応用」が開催されました。
2017年12月7日(木),8日(金)アクトシティ浜松研修交流センターにおいて、化学工学会粒子流体プロセス部会流動層分科会主催の「第23回流動化・粒子プロセッシングシンポジウム」が開催されました。
2017年10月2日(月)東京理科大学森戸記念館において、化学工学会関東支部主催の第9回ホットな話題の講習会「マルチフィジックス・HPCシミュレーションの最前線 コンピュータシミュレーションの産業応用の現状に迫る!」が開催されました。
2017年3月30日(木) 東京理科大学神楽坂キャンパスにおいて、日本混相流学会,化学工学会関東支部主催の第8回ファインバブル技術講習会「ファインバブル技術の最新動向と計測技術の実演」が開催されました。
関連行事を更新しました。
「ファインバブル入門」を出版しました。
2016年12月7日(水)東京大学において、ファインバブル学会連合主催の第2回 ファインバブル学会連合シンポジウム「ファインバブル基礎科学教育と最先端研究」が開催されました。
2016年11月18日(金)千葉工大において、化学工学会反応場の工学分科会主催の「第18回微細気泡講演会」が開催されました。
11月9日(水)島津製作所(京都市)において、ファインバブル産業会主催の 「ファインバブル計測技術セミナー」が開催されました。
2016年10月21日(金)~22日(土)富山大学五福キャンパス黒田講堂において、日本ソノケミストリー学会主催の「第25回ソノケミストリー討論会」が「超音波とファインバブルに関するシンポジウム」と合同で開催されました。
2016年8月8日(月)~10日(水)同志社大学今出川キャンパス(京都市)において、日本混相流学会主催の「日本混相流シンポジウム2016」が開催されました。

その中で、初日・8月8日の午後、オーガナイズド・セッション、「OS-11、マイクロ・ナノバブルの科学と技術的展開」が開催されました。
2016年6月17日(金)千葉工大において、化学工学会反応場の工学分科会主催の「第17回微細気泡講演会」が開催されました。
「混相流」Vol.30 No.1 (2016)に特集記事「ファインバブルと混相流」が掲載されました。
関連行事を更新しました。
2015年12月18日(金) 大阪科学技術センターにおいて、第7回ファインバブル技術講習会「ファインバブル技術の最新動向と計測技術の実演~ファインバブルの測定と応用事例~」を開催しました。
2015年12月4日(金) 東京ビッグサイトにおいて、日刊工業新聞社他主催の洗浄総合展2015企画ゾーン「ファインバブルゾーン」を開催しました。
2015年11月27日(金) 大阪大学 銀杏会館において、第1回ファインバブル学会連合シンポジウムが開催されました。
2015年11月26日(木) 大阪大学銀杏会館において、(一社)ファインバブル産業会主催の第6回ファインバブル国際シンポジウムが開催されました。
2015年11月7日(土)名古屋大において、日本ソノケミストリー学会主催の「第8回超音波とファインバブルの相互作用に関するシンポジウム」が開催されました.
2015年11月6日(金)千葉工大において、化学工学会反応場の工学分科会主催の「第16回微細気泡講演会」が開催されました.
2015年10月23日(金)~24日(土)大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 学術交流会館におい て、日本ソノケミストリー学会主催の「第24回ソノケミストリー討論会」が開催されました.
2015年10月14日(水) タワーホール船堀において、日本化学会主催の第5回CSJ化学フェスタ2015 テーマ企画「ウルトラファインバブルの化学と産業展開」を開催しました。
NHK 総合放送「クローズアップ現代」で「小さな泡が世界を変える!?~日本発・ファインバブル革命~」が放送されました。
NHK BS-1「経済フロントライン」で特集「“ファインバブル”がビジネスを変える!」が特集されました。
日刊工業新聞社にファインバブル学会連合について掲載されました。
2015年8月30日 23:30に、NHK-Eテレの「サイエンスZERO」で、
「日本発 驚異の泡!ウルトラファインバブル」が放送されました。
ホームページをリニューアルしました。
2015年7月17日 19:30に、NHK四国の「四国羅針盤」で、
「ファインバブル ~小さな泡の可能性を探れ~」が放送されました。
本ファインバブル学会連合の企画などに参加される場合は、連合を構成する学術団体の会員である必要があります。会員でない方は、まず、いずれかの学術団体の入会(日本混相流学会、日本ソノケミストリー学会、化学工学会、ファインバブル産業会)をお願いいたします。 
入会方法は以下のHPをご覧ください。 
日本混相流学会 
日本ソノケミストリー学会 
化学工学会 
ファインバブル産業会 
ファインバブル学会連合が発足しました。

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